さくらのVPS・レンタルサーバーでCO2排出量を確認する方法

選ばれる理由 # さくらのVPS # 石狩データセンター # 調べてみた

こんにちは、UOZUです!

CO2排出量が、さくらのVPSやレンタルサーバーなどで確認できるようになった、とのことなので、早速確認してみようと思います。

https://www.sakura.ad.jp/corporate/information/announcements/2026/06/09/1968224846

CO2排出量の確認方法

確認方法は簡単です。さくらインターネット会員認証ページからログインし、契約中のサービス画面を選択、その後「CO2排出量はCO2排出量表示よりご確認ください。」のリンクから、CO2排出量が確認できます。

さくらインターネット会員ログイン画面
契約中のサービス一覧画面

実際のCO2排出量表示

CO2排出量の表示

上記は「さくらのVPSの石狩リージョンのみの契約」なのですが、現在CO2排出量は「ゼロ」で表示されています。

表示内容の注意事項には、以下のような記述がありました。

石狩DCにおいては再生可能エネルギー100%によりScope2における実質CO2排出量ゼロを達成、その他のデータセンターにおいては非化石化証書の購入による実質CO2排出量の削減を行っております。

先の石狩データセンターの見学記事でも触れたように、外気冷房技術や高いエネルギー効率で、CO2の排出量はゼロとなっている様です。

https://www.netassist.ne.jp/sakuracloud-labo/archives/1331

https://www.netassist.ne.jp/sakuracloud-labo/archives/1279

https://www.netassist.ne.jp/sakuracloud-labo/archives/1190

ただ、東京第2リージョン、大阪第3リージョンでも現時点ではCO2排出量が表示されていなかったため、表示されるまでは、しばらく待つ必要がありそうです。

さいごに

今回は、さくらのVPSやレンタルサーバーなどで確認できるようになったCO2排出量表示についてご紹介しました。

サーバーやクラウドサービスを選ぶ際には、性能やコストだけでなく、環境負荷への配慮も重要なポイントになりつつあります。実際に契約中のサービスごとのCO2排出量を確認できることで、自社のIT利用における環境負荷を把握するきっかけにもなりそうです。

さくらのVPSやレンタルサーバーをご利用中の方は、会員メニューから一度CO2排出量の表示を確認してみてはいかがでしょうか。

環境面も意識したサーバー運用や、さくらインターネットの各種サービス活用をご検討中の方は、ぜひネットアシストまでお気軽にご相談ください!

この記事を書いた人

UOZU

ネットアシスト運用チーム10年目の運用エンジニア さくらのクラウド検定 ベーシック さくらのクラウド検定 アドバンスド AWS Certified Solutions Architect - Associate