先日「さくらのAI検定」を受験し、合否発表前にはなりますが、実施した勉強方法や感想を述べたいと思います。
さくらのAI検定とは
さくらインターネットが主催する、一般的なAIの基礎からさくらインターネット提供のAIサービス活用まで学べる検定です。
今年3月に発表され、9月18日、19日が初回の試験開催となりました。私も18日に受験してきました。
構成としては、「AI基礎」、「さくらインターネットのAIサービス」、「AI実践」の3部に分かれており、私のようにAI技術の初心者でもわかりやすく学ぶことができました。
勉強方法
公式提供の無料教材(zero one)を読み込み、AI技術のワードを逐一検索しながら、勉強を進めました(なんならAI技術ワードをAI自身に問わせるのもグットです)。世の中的にも定義が定まっていない技術ワードが多く、本質的な理解となると学術論文のようになってしまう為、どうしても教材内では抽象的な表現が多かったです。
抽象的な理解だけでも十分にAI活用は可能ですが、私個人としては実際の計算の流れや使われている計算技術などを理解するの方が納得ができる為、ベクトルや行列計算との関係性を理解しながら進めました。
また、構成内の「AI実践」では実際にさくらのAIサービスを用いたハンズオンが含まれており、手を動かして学べる教材となっている点は好印象でした。(課金が発生する点は注意ですが)
平日に30分程度、土日に数時間の勉強時間を用意し、総勉強時間としては13時間程度だったと思います。
試験の所感
試験時間60分の選択式50問(4択)といったコンパクトな試験概要です。教材をある程度網羅していれば全く見当もつかないといった内容の問題はなく、瞬時に2択まで絞れ、少し考え選択していきましたが、試験時間に余裕をもって回答できました。
また、中には実際のAIサービスの操作画面内に関する問題も出題され、ハンズオンはひとしきりやっておかないと間違えそうな問題もありました。
試験を終えて
余程のシビアな合格基準でなければ、合格していると信じていますが、10月中旬頃の発表とのことで、少しドキドキします。
また、私自身AI技術の勉強を進めないと思っていながらもなかなか重い腰が上がらなかった身としては、ありがたいステップの機会を用意いただいたと思っていますので、合否に関わらず、さくらのAIサービス含め、勉学に励みたいと思います。
次回開催は11月とのことなので、皆様も是非気軽に受験してみてください。