Webディレクター必見!さくらのクラウドを提案する時に読みたい記事13選 | さくらのクラウドラボ by NETASSIST
さくらのクラウドをクライアントに提案するとき、何から説明すればいい?選定理由・構成・見積もり・運用の4段階で、Webディレクター向けに論点とリンクを整理。打ち合わせの骨子が組み立てやすくなります。
こんにちは!新人のみゃむです。
前回までで新規提案・移行・料金と見積もりの話をまとめました。
今回はその流れのなかでも運用と信頼の説明をもう少し丁寧に整理します。
選定理由や構成や料金の話は進んでも、「さくらのクラウド、本当に安心?」とまだ説明しきれていないと感じることがあります。
私も見積もりを出したあと、バックアップや障害時の担当やフローまで説明できていないまま次の論点に進んだことがあります。
なので今回はさくらのクラウドの運用を契約前の段階で説明する順番から整理します!
運用の話を説明しやすくするためにこの記事では次の順で見ていきます。
案件の性質によって、参照する部分が変わります。
新規提案ならこの記事の冒頭から読んでください。
全体の流れはさくらのクラウドを提案する時に読みたい記事13選も参考になります。
料金の見積を終えたあとなら、さくらのクラウド、結局いくらかかる? Webディレクターが知っておきたい料金と見積もりの考え方のあとこの記事の「バックアップ」の章を読んでいただくといいかもです。
移行案件なら、レンタルサーバーからクラウドへ移行を提案するときを読んだあと、本記事の「サイトが止まったとき・メンテのとき」の章を重点的に見ていただければと思います。
すでにサイトが落ちた・遅いなどの連絡があるなら、契約前の整理より先にサイト運用におけるトラブル対応を読むとよいかと。
提案の流れでは運用・信頼は全体の中の後半に来ることが多いです。
ただ実際の案件では進捗具合によって料金のあと、別の打ち合わせ、チャットの一言など出現する場面はばらばらです。
バックアップだけ、障害のときだけ、監視だけ——このように論点が分かれて出てくるので、その都度その話題だけ拾うと説明の順が入れ替わりやすくなります。
あらかじめ「バックアップ → 止まったとき・メンテ → 日常の監視」という並びを決めておくと、話題がバラバラに出てきたときも、どの章の記事を読むか迷いにくくなります。
提案の流れのどこで運用の話をするかまだ決めきれていないときは、まずこの章から入ることが多いです。
新規提案で全体を見直すとき私はいつもここから入ります。
運用・信頼が提案のどの段階の話なのかを確認できます。
料金の記事で見積の話を整理したあと、安心や運用の論点に進むときはここを読んでからこの記事の冒頭とバックアップの章に戻ることが多いです。
バックアップの話は「やれば安心」だけでは説明する範囲がはっきりしません。
何を・どの頻度で・誰が確認するのかまで含めて決めたいです。
私は機能名だけ先に伝えて、あとから「バックアップは取れている?」と聞かれて確認の説明まで用意できていなかったことがあります。
範囲の決め方と失敗に気づく観点はセットで持っておくほうが運用の説明がぶれにくいです。
必須と任意、さくらのクラウド側と制作・運用側の分担——迷ったときは先にここを読んでメモを足しています。
「取っているつもり」で止まっているという話が出たとき、どこを見るか思い出すために読んでいます。
暗号化などの前提によって、想定と違う組み合わせになることがあります。
契約前に決める範囲にここも含めておきたいです。
ここでいう「止まる」はサイトが表示されない・サービスが使えない状態です。
計画メンテで意図的に止める場面も含みます。
障害とメンテでは動き方が違うので、同じ「止まる」でも分けて整理したいです。
さくらのクラウド・制作側・MSP・先方で、誰が連絡を受け誰が復旧や説明をするかが違います。
詳しい表や事例はリンク先に任せて、契約前は担当分担だけ先に決めたいです。
担当が決まっていない案件を見たあとだと私はここを先に読むようにしています!
運用の説明の前に障害やサポートのイメージを入れたいときに読んでいます。
誰が一次対応し、どこまでがクラウド事業者の範囲か——担当を決めるときはいつもここを読んでいます。
契約前に決めておく話です。納品後のトラブルはサイト運用におけるトラブル対応で整理します。
収容ホスト変更など、メンテでサービスが止まる前に、先方へ何を伝えるかを確認する記事です。
普段の運用では何を見ているかが説明に直結します。
監視はシンプルな確認から監視を増やす判断まで、案件ごとに幅が違います。
体制や説明のしやすさも信頼の材料になります。
操作手順ではなく、日常で何を確認し不安が出たとき何を参照するかを説明に含めたいです。
自動バックアップとシンプル監視の公式マニュアル目次も概念の確認用に見ています(手順は割愛いたします)。
監視の入口としてまず次の記事を読み、何が見えるかをメモすることが多いです。
シンプル監視だけでは足りないと感じたとき、監視を増やす判断の参考に読んでいます。
体制や説明のしやすさを信頼の材料として整理した記事です。
体制の話を足すときはいつもここを読んでいます。
「さくらのクラウド、本当に安心?」と説明しきれないときは次の4つを順にそろえます。
深い内容はリンク先に任せ、説明する順番だけ先に決めます。
1で論点がバラバラに出てくる前提をそろえます。
2でバックアップの範囲、3で止まったとき・メンテの担当、4で日常の監視と体制の話に進みます。この順で読み直すと運用の説明が散らかりにくくなります。
すでにトラブル対応中ならサイト運用におけるトラブル対応を先に読んでください。
新規提案はさくらのクラウドを提案する時に読みたい記事13選と組み合わせることが多いです。移行はレンタルサーバーからクラウドへ移行を提案するとき、料金はさくらのクラウド、結局いくらかかる?…と組み合わせてください。
バックアップの範囲や止まったときの担当、監視の厚みまで案件ごとに判断が分かれることも多いです。
「社内にインフラ担当がいない」「契約前から運用の話を整理したい」という制作会社さんも、ぜひご相談ください。
構成から構築・運用まで、さくらのクラウドの案件を相談いただけます。
ネットアシストではさくらのクラウドの構成提案から構築・運用支援まで対応しています。
受注前の案件でもご相談いただけます。